※冬期は配送時に植物が凍ってしまう恐れがあるため、北海道および積雪が予想される寒冷地域には配送できない可能性がございます。予めご了承ください。 |
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大型になるアンスリウムのひとつで、日本ではほとんど目にする機会がない珍しい品種です。
別名「バードネスト(鳥の巣)」とも呼ばれる原種系アンスリウムです。生長に伴い葉がウェーブがかり迫力満点です。
サトイモ科特有の紫色の花(仏炎苞)を咲かせます。肉厚で光沢のある葉が大変美しく、日陰にも耐える為、室内のインテリアグリーンとしても最適です。
じっくり育てて大株に育てよう!
アンスリウム フーケリー 4~5号(1鉢) | |
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商品サイズ(約) | 鉢(ポット)径:12~15cm ※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。 |
鉢の種類 | プラスチック鉢 |
学名(※) | Anthurium hookeri (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
置き場所 | 直射日光を避け、レースのカーテン越しの光が当たる、明るい場所で育てます。 |
水やり | 鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。冬は表土が乾いてから1~2日後に与える程度にします。 |
肥料 | 生長期の春から秋に観葉植物用緩効性固形肥料を施します。また、春から夏にかけては液体肥料も併用すると充実した株になります。 |
ご注意 | ※画像はイメージです。 ※入荷状況により鉢の形状及び色が異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。 |
冬期の配送について
冬期は配送時に植物が凍ってしまう恐れがあるため、北海道および積雪が予想される寒冷地域には配送できない可能性がございます。予めご了承ください。
ガーデニングの用語一覧
葉水(はみず)
⇒霧吹きで、葉に水を吹きかけること。空中湿度を保ったり、葉の温度を下げる、などの目的で行います。
短日処理(たんじつしょり)
⇒暗期が一定時間より長くなると開花が促進される植物(短日植物)に、光の当たる時間を調整することです。
元肥(もとごえ)
⇒植物を植える際、あらかじめ用土に加えておく肥料のことです。
根腐れ(ねぐされ)
⇒水や肥料を与えすぎたり、水はけが悪いなどの原因で根が腐ることです。根腐れを起こした植物は、悪臭を放つ場合があります。
苞〈苞葉〉(ほう〈ほうよう〉)
⇒葉が変形したもので、つぼみを包んでいた葉のことです。花を保護する役割があります。
葉焼け(はやけ)
⇒直射日光の当てすぎで、葉が変色したり、枯れたりすることです。
追肥(ついひ)
⇒植物を育てている途中で補給する肥料のことです。または、その肥料を補給することです。
… 観葉植物 園芸 ガーデニング ビバリウム アクアテラリウム パルダリウム 水草 クリプトとその近縁 サトイモ アンスリューム アンスリウム アンスリウムシリーズ Anthurium hookeri Anthurium_series 20141016 s31Irb6_bitp s31b_tllSpN 育て方 育成方法 栽培方法 Anthurium_1225 recommend_plant_series
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