※冬期は配送時に植物が凍ってしまう恐れがあるため、北海道および積雪が予想される寒冷地域には配送できない可能性がございます。予めご了承ください。 |
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リプサリスは森林の木々に着生し生息しているサボテンの仲間です。
その生息場所から「森林のサボテン」とも呼ばれています。
円柱状の細長い茎が細かく分かれて、鎖のように垂れ下がる姿は見応えがあります。
非常に丈夫な性質で、インドアグリーンとしても気軽に楽しむことができます。
伸びすぎた葉は切り戻しをするとカット部から新芽が出ます。
垂れ下がる姿がオシャレ!管理の簡単な森林サボテン!
リプサリス セレウスクラ 3~3.5号(1鉢) | |
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商品サイズ(約) | ●鉢(ポット)径:9~10.5cm ※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。 |
鉢の種類 | プラスチック鉢 |
科・属名 | サボテン科リプサリス属 |
置き場所 | 真夏の直射日光は避け、年間を通して明るく風通しの良い場所で育てます。 寒さには強いですが、冬は室内で管理して下さい。 |
水やり | 10日に1度、たっぷりと与えます。 |
肥料 | 生育期の間に、サボテン・多肉植物用の肥料を与えます。 |
ご注意 | ※画像はイメージです。画像中の撮影小物等は付属いたしません。 ※入荷状況により、鉢(ポット)の形状及び色が異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。 |
ガーデニングの用語一覧
葉水(はみず)⇒霧吹きで葉に水を吹きかけること。空中湿度を保ったり、葉の温度を下げるなどの目的で行う。
元肥(もとごえ)
⇒植物を植える際、あらかじめ用土に加えておく肥料のこと。
追肥(ついひ)
⇒植物を育てている途中で補給する肥料のこと。もしくはその肥料を補給すること。
お礼肥(おれいごえ)
⇒花を咲かせたり果実を収穫した後の、植物を回復させる為に与える肥料のこと。主に速効性化成肥料を用いることが多い。
寒肥(かんごえ)
⇒冬に農作物や庭木に施す肥料のこと。主に遅効性肥料(有機質肥料)を用い、休眠期に土中で分解させておくことで、春にちょうど良い具合に効き始め効果が持続する。
根腐れ(ねぐされ)
⇒水や肥料を与えすぎたり、水はけが悪いなどの原因で根が腐ること。根腐れを起こした植物は、悪臭を放つ場合がある。
葉やけ(はやけ)
⇒直射日光の当てすぎで、葉が変色したり、枯れたりすること。
短日処理(たんじつしょり)
⇒暗期が一定時間より長くなると開花が促進される植物(短日植物)に、光の当たる時間を調整すること。
苞(ほう)
⇒葉が変形したもので、つぼみを包んでいた葉のこと。花を保護する役割がある。
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