可愛らしいミニスイセン!
スイセン テータテート 4号 | |
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どんな商品? | スイセンは、ヒガンバナ科の耐寒性球根植物で、地中海沿岸が原産です。一重や八重、大輪・小輪・房咲きなど様々な品種が存在します。 ●本種「テータテート」に関して キクラミネウス系の園芸品種で、草丈は10~20cmと小型です。 1つの茎に1つの花を付けます。 フランス語で「内緒話」と言う意味のテータテート(Teta a tete)。 下向きに咲いた花がまるで、うつむいて内緒話をしているようです。 |
セット内容 | スイセン テータテート 4号鉢 × 3 |
商品サイズ(約) | ●鉢(ポット)径 : 12cm ※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。 |
鉢の種類 | プラスチック鉢 |
置き場所 | 日当りの良い場所で管理します。 |
水やり | 鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 |
肥料 | 花後、葉が枯れるまで液肥を月に1~2回程度与えます。 |
ご注意 | ※画像はイメージです。入荷状況により鉢の形状及び色が異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。 |
ガーデニングの用語一覧
葉水(はみず)⇒霧吹きで葉に水を吹きかけること。空中湿度を保ったり、葉の温度を下げるなどの目的で行う。
元肥(もとごえ)
⇒植物を植える際、あらかじめ用土に加えておく肥料のこと。
追肥(ついひ)
⇒植物を育てている途中で補給する肥料のこと。もしくはその肥料を補給すること。
お礼肥(おれいごえ)
⇒花を咲かせたり果実を収穫した後の、植物を回復させる為に与える肥料のこと。主に速効性化成肥料を用いることが多い。
寒肥(かんごえ)
⇒冬に農作物や庭木に施す肥料のこと。主に遅効性肥料(有機質肥料)を用い、休眠期に土中で分解させておくことで、春にちょうど良い具合に効き始め効果が持続する。
根腐れ(ねぐされ)
⇒水や肥料を与えすぎたり、水はけが悪いなどの原因で根が腐ること。根腐れを起こした植物は、悪臭を放つ場合がある。
葉やけ(はやけ)
⇒直射日光の当てすぎで、葉が変色したり、枯れたりすること。
短日処理(たんじつしょり)
⇒暗期が一定時間より長くなると開花が促進される植物(短日植物)に、光の当たる時間を調整すること。
苞(ほう)
⇒葉が変形したもので、つぼみを包んでいた葉のこと。花を保護する役割がある。
(山野草)スイセン テータテート 4号(1鉢)
… ガーデニング 花 苗 鉢花 スイセン 水仙 Narcissus ヒガンバナ科スイセン属 ナルキッスス属 20140129 HT 育て方 育成方法 栽培方法 観葉植物 kaijo
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