※画像はイメージです。撮影備品等は付属いたしません。
大きく広がった黄緑色の葉は、部屋の雰囲気を明るくしてくれます!
ディフェンバキア ‘カミーラ’ 6号 | |
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品種詳細 | 自生地では湿潤な森の日陰に生育しているディフェンバキア。 幅広の葉に白や黄白色の斑が美しく入り、見るものにとても爽やかで明るい印象を与えてくれます! 部屋の雰囲気がなんとなく暗いと感じた場合、ぜひ飾っていただきたい観葉植物のひとつです。 ディッフェンバキアは強すぎる光は嫌います。 そのため、室内で管理する場合は、レースカーテン越しの日が入る場所などが適しています。 |
商品サイズ | ■鉢(ポット)径:約18cm ■高さ(鉢も含め):約60cm ■鉢の種類:プラスチック鉢 |
学名 | Dieffenbachia “Camille |
分類 | サトイモ科ディフェンバキア属 |
別名 | シロガスリソウ |
原産地 | 熱帯アメリカ |
冬越し温度 | 最低10℃以上 |
育て方 | ■場所 強い光線を嫌います。春から秋はレースカーテン越しの日が当る場所が適しています。 冬は日のあたる暖かい室内で管理してください。 ■水やり 春から秋は土の表面がやや乾いてから、冬は土の表面が完全に乾いてから与えてください。 ■肥料 春に緩効性の固形肥料を規定量与えます。 葉色が悪い場合やより大きく育てたい場合は、液体肥料も併用すると効果的です。 ※地域によって最適な育成環境が異なりますので、記載されている育て方はあくまでも参考までにご覧ください。 |
ガーデニングの用語一覧
葉水(はみず)⇒霧吹きで葉に水を吹きかけること。空中湿度を保ったり、葉の温度を下げるなどの目的で行う。
元肥(もとごえ)
⇒植物を植える際、あらかじめ用土に加えておく肥料のこと。
追肥(ついひ)
⇒植物を育てている途中で補給する肥料のこと。もしくはその肥料を補給すること。
お礼肥(おれいごえ)
⇒花を咲かせたり果実を収穫した後の、植物を回復させる為に与える肥料のこと。主に速効性化成肥料を用いることが多い。
寒肥(かんごえ)
⇒冬に農作物や庭木に施す肥料のこと。主に遅効性肥料(有機質肥料)を用い、休眠期に土中で分解させておくことで、春にちょうど良い具合に効き始め効果が持続する。
根腐れ(ねぐされ)
⇒水や肥料を与えすぎたり、水はけが悪いなどの原因で根が腐ること。根腐れを起こした植物は、悪臭を放つ場合がある。
葉やけ(はやけ)
⇒直射日光の当てすぎで、葉が変色したり、枯れたりすること。
短日処理(たんじつしょり)
⇒暗期が一定時間より長くなると開花が促進される植物(短日植物)に、光の当たる時間を調整すること。
苞(ほう)
⇒葉が変形したもので、つぼみを包んでいた葉のこと。花を保護する役割がある。
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… 観葉植物 ガーデニング ビバリウム アクアテラリウム パルダリウム 水草 クリプトとその近縁 Dieffenbachia 'Camille' ディフェンベキア ディフェンバキア ディッフェンバキア ディフェンバキアシリーズ 20130308 _gardening 育て方 育成方法 栽培方法
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