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お酒の肴に能登地方の名産珍味を！
イカのゴロも食べられます★

丸干しイカ 干しイカ もみいか
＜１７０ｇ前後×１パック＞








【商品についてのご注意】

最近居酒屋等で人気の商品ですがあまり一般的ではない名産品です。
以下の点にご注意下さい。お問い合わせが多いのでご了承をお願いします。

※塩気が強めで少しだけソフトな干物タイプです。
※性質上、冷凍ですが半生状態で保存されています。
※一般的にお酒のおつまみとしてお召し上がり頂くような商品です。



イカ本来の味が凝縮する丸干しという製法。
イカワタ（肝）を出さずに干した干物です。
「もみいか」とも呼ばれるイカの丸干しです。





新鮮なイカという厳選素材を用いて
熟練した干し方の技術で仕上げています！
お刺身にできるほど鮮度の良いイカには
余計な調味料を使う必要がありません。





丸干しいかの調理方法

十分に調理器具を熱して準備をして軽く炙る程度
焦げないように少し弱めに焼いて下さい。
温める程度の熱でもお召し上がり頂けます。
加熱の度合いでも味が変わりますので
様々な焼き加減で丸干しイカをお楽しみ下さい。





やわらかく食べる方法もございます

丸干しいかは本来軽く炙ってから召し上がるものですが
焼き過ぎや時間が経って冷めてしまうと硬くなってしまいます。
冷めてからもやわらかく食べたい場合には
焼く前に２～３分、日本酒に丸干しいかを浸して下さい。
その後焼いて頂くと焼き上がってから時間を置いても
美味しく柔らかくお召し上がり頂けます。
日本酒によってイカ独特の風味も増しますので通好みです。
なるべくお早めにお召し上がり下さい。
また塩分を少し落としたい場合は表裏両面を少し焼いてから
熱いお湯の中に２～３分程浸けてからお召し上がり下さい。








コクのある一度食べるとクセになるような
イカ肝（イカゴロ・イカワタ）の味が
とても美味しいと大評判の逸品です。
能登地方では昔からイカの丸干しが名産で
お酒のお供として広く親しまれています。





塩分は多少強めではありますが
お酒のおつまみには最適な逸品！
まさに晩酌のお供にベストマッチ♪
是非一度、丸干しイカをご賞味下さい。





ビール、日本酒どちらにも合う
まさに期待を裏切らない美味しさです！
コクのあるイカゴロ
（イカの内臓・いか肝・イカワタ）の
濃厚な旨味が活きています。
また、煮物やお茶漬け等の
お料理レシピにもご活用頂けます。





１杯約３０～３５ｃｍ前後の大きさです。
１袋１７０ｇ前後で３～５杯となります。






▼業務用パッケージでお届けします▼








※表面に白い粉がふいている場合がございますが塩分・糖分・イカの
たんぱく質によるものですので安心してお召し上がり下さい。


▼丸干しいか×１パック（４杯）

▼丸干しいか×３パック（１２杯）

▼丸干しいか×５パック（２０杯）








【同梱にお勧め★お刺身・寿司ネタ特集】

商品名 魚介加工品 丸干しいか いか イカ 烏賊 原産地/製造地 国産 内容量 170g前後 3～5杯×1パック 原材料 するめいか、食塩 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 要冷凍－１８℃以下で保存。再冷凍はお避け下さい。 注意事項 【製造者】北村食品株式会社 新潟県新潟市東区船江町1-47-16 ※解凍後は早めにお召し上がり下さい。 ※加熱してお召し上がり下さい。 ※産地・パッケージ等は予告なく変更する場合がございます。品質・グレードは変わりありません。 詳細説明 丸干しイカ 干しイカ もみいか ●お酒の肴に能登地方の名産珍味を！イカのゴロも食べられます★イカ本来の味が凝縮する丸干しという製法。イカワタ（肝）を出さずに干した干物です。「もみいか」とも呼ばれるイカの丸干しです。１杯約３０～３５ｃｍ前後の大きさです。１袋１７０ｇ前後で３～５杯となります。 ●新鮮なイカという厳選素材を用いて熟練した干し方の技術で仕上げています！お刺身にできるほど鮮度の良いイカには余計な調味料を使う必要がありません。コクのある一度食べるとクセになるようなイカ肝（イカゴロ・イカワタ）の味がとても美味しいと大評判の逸品です。 ●能登地方では昔からイカの丸干しが名産でお酒のお供として広く親しまれています。塩分は多少強めではありますがお酒のおつまみには最適な逸品！まさに晩酌のお供にベストマッチ♪是非一度、丸干しイカをご賞味下さい。 ●ビール、日本酒どちらにも合うまさに期待を裏切らない美味しさです！コクのあるイカゴロ（イカの内臓・いか肝・イカワタ）の濃厚な旨味が活きています。また、煮物やお茶漬け等のお料理レシピにもご活用頂けます。 ●丸干しいかの調理方法：十分に調理器具を熱して準備をして軽く炙る程度焦げないように少し弱めに焼いて下さい。温める程度の熱でもお召し上がり頂けます。加熱の度合いでも味が変わりますので様々な焼き加減で丸干しイカをお楽しみ下さい。 ●やわらかく食べる方法もございます：丸干しいかは本来軽く炙ってから召し上がるものですが焼き過ぎや時間が経って冷めてしまうと硬くなってしまいます。冷めてからもやわらかく食べたい場合には焼く前に２～３分、日本酒に丸干しいかを浸して下さい。その後焼いて頂くと焼き上がってから時間を置いても美味しく柔らかくお召し上がり頂けます。日本酒によってイカ独特の風味も増しますので通好みです。なるべくお早めにお召し上がり下さい。また塩分を少し落としたい場合は表裏両面を少し焼いてから熱いお湯の中に２～３分程浸けてからお召し上がり下さい。 ●商品についてのご注意：最近居酒屋等で人気の商品ですがあまり一般的ではない名産品です。以下の点にご注意下さい。お問い合わせが多いのでご了承をお願いします。塩気が強めで少しだけソフトな干物タイプです。性質上、冷凍ですが半生状態で保存されています。一般的にお酒のおつまみとしてお召し上がり頂くような商品です。