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ゴールデンウィーク休業日のお知らせ
下記の期間中は発送業務・お問い合わせ(電話、メール)はお休みとなります。
2024年4月28日(日)・29日(月・祝)、5月3日(金・祝)~5月6日(月・祝)
・上記期間中に配送をご希望の場合は、必ず日時をご指定ください。
(宅配便のみ日時指定可・ゆうパケット不可)
・仕入先休業により、通常より配送にお時間をいただく場合がございます。
・お急ぎの場合は、在庫状況について事前にお問い合わせください。
※お取り寄せ商品が含まれる場合は、5月7日(火)以降の手配となる場合がございます。
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能登半島地震による影響について
元日に発生した能登半島地震の影響により、被害に遭われた地域の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
この影響により、一部地域での集荷・配送の停止や遅延が発生しております。
※今後対象地域が変更となる場合もございます。
配送の詳しい状況については、各配送会社のホームページをご確認ください。
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1224-4987107608932
【第(2)類医薬品】カコナールカゼブロックUP錠 54錠【SM】
【第(2)類医薬品】カコナールカゼブロックUP錠 54錠
- メーカー希望小売価格
1,980円
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税込(10%)
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購入に際する制限について
■してはいけないこと
【ご使用上の注意】
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)15歳未満の小児
(4)出産予定日12週以内の妊婦
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。(眠気等があらわれることがあります)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
5.服用前後は飲酒しないで下さい。
6.5日間を超えて服用しないで下さい。
■相談すること
【ご使用上の相談点】
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人:高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人:甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
(7)次の病気にかかったことのある人:胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(関係部位:症状)
皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系:めまい
循環器:動悸
呼吸器:息切れ
泌尿器:排尿困難
その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
(症状の名称:症状)
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
便秘、口のかわき、眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。(特に熱が3日以上続いたり、また熱が反復したりするとき)
◆ここには、知っておいていただきたい主な事柄だけが書いてあります。
ご使用の際には「用法・用量」を守り、必ず添付文書にかかれております「使用上の注意」をよくお読みになってください。
◆掲載されている製品に関する情報は、随時、最新情報に更新するように努力しておりますが、実際の添付文書の記載とは異なっている場合もございますので、必ず製品に入っている添付文書をよくお読みいただいた上で、ご使用になってください。
【ご使用上の注意】
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)15歳未満の小児
(4)出産予定日12週以内の妊婦
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。(眠気等があらわれることがあります)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
5.服用前後は飲酒しないで下さい。
6.5日間を超えて服用しないで下さい。
■相談すること
【ご使用上の相談点】
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人:高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人:甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
(7)次の病気にかかったことのある人:胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(関係部位:症状)
皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系:めまい
循環器:動悸
呼吸器:息切れ
泌尿器:排尿困難
その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
(症状の名称:症状)
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
便秘、口のかわき、眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。(特に熱が3日以上続いたり、また熱が反復したりするとき)
◆ここには、知っておいていただきたい主な事柄だけが書いてあります。
ご使用の際には「用法・用量」を守り、必ず添付文書にかかれております「使用上の注意」をよくお読みになってください。
◆掲載されている製品に関する情報は、随時、最新情報に更新するように努力しておりますが、実際の添付文書の記載とは異なっている場合もございますので、必ず製品に入っている添付文書をよくお読みいただいた上で、ご使用になってください。
医薬品の購入は、18歳以上の方を対象とさせていただいております。
使用上の注意をよく読み、内容をご確認の上、ご購入ください。
また、下記に該当する方は、購入前にショップにお問合せいただくことをおすすめいたします。
・医師の治療を受けている方
・医薬品、サプリメントを服用されている方
・乳児、幼児、妊婦又は妊娠していると思われる、体が虚弱(体力の衰えている方、体の弱い方)の方
株式会社ケンコーエクスプレス
薬剤師: 森洋子 TEL: 03-6411-5513
E-mail: info@kenkoex.com
使用上の注意をよく読み、内容をご確認の上、ご購入ください。
また、下記に該当する方は、購入前にショップにお問合せいただくことをおすすめいたします。
・医師の治療を受けている方
・医薬品、サプリメントを服用されている方
・乳児、幼児、妊婦又は妊娠していると思われる、体が虚弱(体力の衰えている方、体の弱い方)の方
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薬剤師: 森洋子 TEL: 03-6411-5513
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【第(2)類医薬品】カコナールカゼブロックUP錠 54錠
●【第(2)類医薬品】カコナールカゼブロックUP錠 54錠の商品詳細 ●本剤は解熱・鎮痛に良く効き、気道(のど)粘膜の炎症をおさえるイブプロフェンを速く溶けるように工夫したかぜ薬です。 ●また、6種類の成分がバランスよくはたらいて、かぜによるのどの痛み、発熱、せき、鼻水などの諸症状の緩和にすぐれた効果をあらわします。 ●小粒でのみやすい、フィルムコート錠です。 【ご注意】 こちらは指定第2類医薬品です。 必ず使用上の注意(してはいけないこと・相談すること)をご確認ください。 不明点がある場合は薬剤師または登録販売者にご相談ください。 ※「濫用等の恐れのある成分が配合された医薬品」に該当しますので、 お一人様1点までの販売とさせて頂いております。 |
お買い上げいただける個数は1個までです
区分 |
第二類医薬品 |
---|---|
原産国 |
日本 |
効能・効果 |
かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。 |
用法・用量 |
●次の量を水又はお湯で服用して下さい。 ※年齢:1回量:1日服用回数 ●大人(15歳以上):3錠:3回食後なるべく30分以内 ●15歳未満:服用しないで下さい。 ※用法関連注意 ●用法・用量を厳守して下さい。 ●錠剤の取り出し方 ●錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用して下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) |
成分 |
※9錠中 ●イブプロフェン:450mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩:7.5mg、ジヒドロコデインリン酸塩:24mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩:60mg、無水カフェイン:75mg、リボフラビン:12mg ●添加物:ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、セルロース、部分アルファー化デンプン、乳糖、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム(CMC-Ca)、無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸、酸化チタン、タルク、三二酸化鉄を含有する。 |
注意事項 |
※使用上の注意 ※してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) ●次の人は服用しないで下さい。 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 ●本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。 (1)他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等。(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等) ●服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。(眠気等があらわれることがあります。) ●授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。 ●服用前後は飲酒しないで下さい。 ●5日間を超えて服用しないで下さい。 ※相談すること ●次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)高熱、排尿困難の症状のある人。 (6)甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症の診断を受けた人。 (7)胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病の病気にかかったことのある人。 ●服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 ※関係部位:症状 (1)皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる。 (2)消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便 (3)精神神経系:めまい (4)循環器:動悸 (5)呼吸器:息切れ (6)泌尿器:排尿困難 (7)その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい。 ●まれに次の重篤な症状が起こることがあります。 ●その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。 ※症状の名称:症状 (1)ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 (2)皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 (3)中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 (4)肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 (5)腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 (6)無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人。で多く報告されている。) (7)間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 (8)ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 (9)再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 (10)無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 (11)呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。 ●服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 (1)便秘、口のかわき、眠気 ●5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。(特に熱が3日以上続いたり、また熱が反復したりするとき。) ※保管及び取扱い上の注意 ●直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。 ●小児の手の届かない所に保管して下さい。 ●他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります。) ●表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。 |
ご注意 | この商品は「指定第2類医薬品」、かつ「濫用等の恐れのある成分が配合された医薬品」に該当しますので、お一人様1点までの販売とさせて頂いております。 |
製造元 | 第一三共ヘルスケア 東京都中央区日本橋3-14-10 0120-337-336 |
検索用文言 | 【第(2)類医薬品】カコナールカゼブロックUP錠 54錠 |
広告文責 | 株式会社ケンコーエクスプレス 薬剤師:岩崎喜代美 TEL:03-6411-5513 |
使用期限:出荷時120日以上医薬品販売に関する記載事項
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