■ 使用してはいけない方

以下の項目に該当する方はこの医薬品を使用することができません（購入できません）

このお薬や症状について気になることがある、あるいは、薬剤師や登録販売者の意見を参考にしたい

このお薬またはこのお薬の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある

このお薬または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある

このお薬を服用している間に、以下のいずれかの医薬品を使用する。他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静剤、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含む飲み薬など（鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬など）

このお薬の使用期間中に乗物または機械類の運転操作をしなければならない

日常的にお酒を飲んでいる

このお薬を連続して使用している



■ 事前に相談が必要な方

以下の項目に該当する方は購入前に薬剤師又は登録販売者へご相談ください。

医師または歯科医師の治療を受けている

妊娠中である、または妊娠しているかもしれない

授乳中である

65才以上である

薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある

高熱、排尿困難の症状がある

医師から、甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障の診断を受けた

水痘（水ぼうそう）もしくはインフルエンザにかかっている、またはその疑いがある15才未満の方

薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある

高熱、排尿困難の症状がある

医師から心臓病、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障の診断を受けている



■ ご購入に際し、下記注意事項を必ずお読みください。

ここには、知っておいていただきたい主な事柄だけが書いてあります。ご使用の際には「用法・用量」を守り、添付文書（説明書）もしくは本サイトの商品画面に記載されております、「使用上の注意」をよくお読みになってください。

まれに以下の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の詳細は添付文書（説明書）を参照してください。
[症状の名称：症状]

薬剤性過敏症症候群：皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節（首、わきの下、股の付け根等）のはれ等があらわれる。

症状の名称：ショック（アナフィラキシー）、皮膚粘膜眼症候群（スティーブンス・ジョンソン症候群）、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症、肝機能障害、腎障害、間質性肺炎、ぜんそく、再生不良性貧血、無顆粒球症

5～6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、このお薬の添付文書（説明書）もしくはこのお薬（現品）を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。※第1類医薬品の場合は医師または薬剤師にご相談ください



ここには、主な事柄のみ記載しております。ご使用の際には「用法・用量」「使用方法」を守り、必ず添付文書をよくお読みになってください。

掲載されている製品に関する情報は、随時、最新情報に更新するように努力しておりますが、実際の添付文書の記載とは異なっている場合もございますので、必ず製品に入っている添付文書をよくお読みいただいた上で、ご使用ください。